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保田 圭さんをひっそりと応援していた水無瀬ナルウのblogです。
(コメントspam・宣伝tbは一発退場です)
今「チェキ」が人気…だと?
本日放送されたTBSラジオ「赤江珠緒たまむすび」の中で、パートナー博多大吉先生が選んだ「ニュースたまひろい」コーナーのニュース。

「チェキ海外で人気再燃」

えええええ。何を今さら。

チェキといえばポラロイドに代表される「インスタントカメラ」の数少ないブランド、富士フイルムの「インスタックスミニ」というカメラのこと。てかまあ世界的に見てもたぶんインスタントカメラなんてポラロイドと富士フイルムしか規格ねえんじゃねえかたぶん。

韓国ドラマかなんかで使われたりして海外でえらく売上が伸びてるらしいんよね。



いやーなんでここへきてそんなもんが復権するかね。ポラロイドも復権しねえかねこれ。

新造されたフィルムが高すぎて使いもんにならないポラロイドが2台あるんだ。もうさすがに携帯で写真撮ることにも慣れたんでカメラも持ち歩いてねえしなあ。ただこのまま死蔵しとくのは惜しいし、ここはひとつチェキの復権に便乗する形でポラロイドも見直されたり…してほしい。マジで。

あと富士フイルムさん、需要あると思うんでポラロイドの規格のフィルム供給してくれませんかね。再度フィルムを装填される日を待っているカメラはおそらく世界中にものっすごい台数残ってますので。

チェキ/富士フイルム
http://fujifilm.jp/personal/filmandcamera/filmcamera/instant/
  
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    | 水無瀬ナルウ | ポラロイド | 23:17 | comments(0) | trackbacks(0) |
    これでもう本当に「復活」と呼べるね


    カメラの画像を携帯で写メするという非常に間抜けな行為をした。

    あー、「写メ」って言葉ってもう死語なんだろうか(笑)今日びの携帯カメラって、ゲーセンでブログ用に画像撮るのに使ってた1万円弱の安物デジカメなんかより全然性能いいし。スマイルフォーカス機能とかあるし(笑)

    や、携帯カメラやデジカメの話じゃないんだ。アナログの、ポラロイドカメラの話。

    おいらが世に出るのと1年しか違わないで世に出た、それでもおいらより1年先輩のポラロイドカメラ。画像右、携帯カメラのフラッシュが反射してキラッと光ってるのが「SX-70」。世界で初めて、自己現像式のフィルムを使ったインスタントカメラ。しかも、おいらが持ってるのはその初号機。レンズ周りに距離表示がついてなくて、ファインダー内にスプリットイメージサークルもついてない、本気のファーストモデル。

    しかもフィルム入れればちゃんと正しく動作して、写真を吐く。

    けっこうレアだと思うよ。革の貼り替えもしてない、36年前のまんまのSX-70完動品。

    はい。自慢してます。

    そんで画像左、そのSX-70の遺伝子を受け継いで日本で作られて日本国内だけで販売された「Polaroid 690SLR」。何度もゆってるけどもキムタクがドラマ「ギフト」で受領証の代わりに相手の顔写真撮るのに使ってたやつ。

    で。

    ポラロイドフィルムを1から作り直そうという「IMPOSSIBLE」なるメーカーが、この度「PX680」というフィルムを作ったの。画像左側のカメラの下にある「PX」と書いてある白い箱。

    感度600。8枚撮り。

    えー、ひと箱2,250円。送料別。高っけえ(笑)

    かつての純正ポラロイド600フィルムは、ひと箱あたり約1,800円〜2,000円程度で、10枚撮り。

    実際にはこれに通販の送料がかかってるので、1枚写真撮るのに300円超えます(笑)

    実用に堪えなすぎだろこれ。

    しかもまだフィルムとしてのクオリティーが元の純正品に全く追いついてない状態で、写真が出てきて最初の5秒間をしっかり遮光しないと感光してしまって正しい色合いにならないっていうね。

    だから、そのためにカメラの写真出口に差し込んで使う「PX SHADE」なる遮光板も2枚購入。写真右側のカメラの下にある虹色のバーに「PX」ってロゴが入った板。

    うーむ。

    まあ、ほんの10年前くらいまで当たり前に売られてた「ポラロイドフィルム」かいかに凄いクオリティーだったか、ってことだな。

    それを有志が1から作り直して、ここまできましたっていう。

    でも、いま世の中で手に入るポラロイドフィルムはこれしかないっていうね。

    それでも、

    おいらの宝物がガラクタにならずに済んだ。アンティークカメラはカメラとしての機能を立派に果たせる。単なるアンティークな箱じゃなくて、フィルム入れたら味わいのある写真が出来上がる。

    嬉しい。

    ああでも、彼女が出来たらいっぱいポラロイドで写真を撮って部屋に貼りたいと思っていたんだけど、肝心の彼女がいないままだからフィルムがあっても実現してないぜ(笑)
      
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      | 水無瀬ナルウ | ポラロイド | 14:12 | comments(0) | trackbacks(0) |
      Polaroid 一夜限りじゃない大復活!?
      タイミング的には、おいらのPOLGAが一夜限りの大復活を果たしたあの日の夜よりも前に発表されていたニュースのようで。

      何ともおかしな話だけども、「日本ポラロイド」だった会社は2010年以降「フロントランナー」っていう会社になって、ポラロイド製品の取り扱いを辞めてしまうらしい。そんで、2010年以降は「サミット・グローバル・ジャパン」っていう会社が、日本で独占的にポラロイド製品を取り扱う会社になったんだそうな。

      そして何と。

      ポラロイドフィルム大復活!! (予定!!)

      なぜか白黒フィルムが先行復活!! (春以降予定!!)

      BOX型カメラ「Polaroid 1000」復刻発売!! (夏以降予定!!)

      カラーフィルムも復活!! (秋以降予定!!)

      何と、あの名機「SX-70」も復刻決定!! (決定!!)

      マクドナルドのクォーターパウンダーのCM並みにビッグマウスだなあ(笑)

      今度は大丈夫なんだろうかポラロイド。新しいモデル作っちゃポイ、作っちゃポイして会社ごとダメになってユーザーを落胆させた残念ブランドの代名詞はぜひとも返上してもらいたいし、

      何より、いっときはこのままがらくたと化す可能性を多分に秘めていた、おいら所有の「SX-70」本気のファーストモデルと、そのDNAを受け継ぐ日本生まれの「690SLR」がまた再びあの独特の余白のある四角い写真をんべーっと吐き出してくれる日が、そう遠くない将来で約束されている。

      嬉しい!!

      おいらのお友達やお知り合いには、ポラをお祝い事においらがプレゼントしちゃったり、おいらのポラ熱に触発されて購入しちゃったりした人もいて、フィルム販売終了時はそういう人達にもすごく申し訳ない気持ちでいっぱいだったんだけども、

      またフィルムプレゼントするから!! 捨てずに持っといてよ!!

      あっ、あの、POLGAとかピンホールフォトキットとかのために作られて、2年くらいで消えちゃった「タイプ80」のシリーズも…できれば細々と復活してほしいなーとか思っていたり、カメラ自体が500円くらいで買えて、誰でも楽しめるジョイカムヒッパレーに使う「ジョイカム500」も勢いで復活されねーかなーとか。ねえ。
        
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        | 水無瀬ナルウ | ポラロイド | 00:15 | comments(0) | trackbacks(0) |
        POLGA 一夜限りの大復活
        先週、バイトの女の子と仕事中にトイカメラ話で盛り上がったので、かれこれ5年以上もノーメンテナンスのまま、たった1枚残ったフィルム(ポラカラー89フィルム)も入ったまんま、ホコリをかぶっていたPOLGA(中国製のHOLGAというトイカメラにポラロイドのホルダーを背負わせたもの)と、同じくいつ入れたかもわからない6枚残ったフィルム(600フィルム)が入ったままのSX-70(世界初の自己現像フィルム使用ポラロイド)を、ただ自慢するため、見せびらかすためだけに職場へ持っていった。

        仕事の休憩中・退勤後に、久々の撮影を試みる。

        SX-70(画像左)は、中のフィルムの現像液を溜めておく部分を形成する接着剤がダメになっていて、フィルムから現像液が漏れだしていたため、撮影するとうっすらと画像は出るものの、手やカメラが汚れていくので使用中止。ただ、おそらくフィルムさえ新しいものを入れ直せばポラロイドとしての機構は全く問題なしの完動品であることが確認された。

        POLGA(わかりにくいが画像右)は、ホルダーに残っていた1枚で撮影するも何も写らず。家から持参した、最後のポラカラー89フィルムパックを入れ直し、2枚目を撮影。ほとんど何も写らないが、ごくうっすらと女の子の顔が写っている。おそらく、カメラ自体に問題はなさそうだ。

        カメラとフィルムが冷えているのが原因とみて、ポラのホルダーだけ外してフィルムを温める。2枚目まではフラッシュを減光して撮影したら真っ暗になったので、今度は減光せずに3枚目を撮影。

        バッチリきた。多少女の子に寄りすぎたせいで、白っぽくトビ気味に写った上に、フィルム自体の劣化のせいで周囲がもやもやした感じになったが、これが実にいい感じに、女の子の顔をぼかして「きれいめ」に写ってしまったのである。

        「うおお、すげえ、奇跡的にブスが美人に写ったぞ(笑)」

        って言ったら女の子に殴られたけど(笑)

        その数分後に、違う女の子を、3枚目よりもちょっと距離をとって撮影。見事にジャスピン。

        いやあ、トイカメラ楽しい。

        ただ、POLGAはいま入っているフィルムパックに残った7枚を撮りきったら、おそらくもうフィルムそのものを入手することが不可能(2007年4月に終売)なので、ホルダーを外して本来のブローニーフィルムで撮るか、35ミリフィルムが使えるホルダーを背負わせるか…いずれにしても、今のこの、撮影してしばらく待ってからネガを剥がすドキドキはもう味わえなくなるんだよね。

        ポラロイドカメラって、ものすごく画期的な発明だと思うんだけど、たった半世紀で世の中から消えていくんだ。インスタントカメラ自体は富士フイルムのインスタックス(チェキ)があるけど、あのフォルムは好きになれんのよね…そんで普及してインスタントカメラとして広く定着するとも思えないし。

        眠っていた宝物が、久しぶりに蘇った嬉しさと、こんな素敵な宝物がもうなくなってしまう寂しさ、両方。

        「日本ポラロイド」、来年から「フロントランナー」に社名変更するんですって。
          
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          | 水無瀬ナルウ | ポラロイド | 00:30 | comments(2) | trackbacks(0) |
          おお、SX-70だ。被写体は…しずちゃん?
          自分の好きなものがCMに小道具として使われているって、嬉しいのよ。

          花王エッセンシャルのCM、山咲トオルさんが持っているカメラ。



          もう、誰が持ってても画になっちゃうねぇーSX-70。



          けど、写真の方は、ちょっと明るめにできているね。撮影スタジオで光量が多いのはわかるけど、たぶん600フィルムだろうな。



          しずちゃんも、ポラに収まるとそこそこ画になるっしょ。
            
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            | 水無瀬ナルウ | ポラロイド | 18:34 | comments(0) | trackbacks(0) |
            やっぱり写真はポラロイドに限る
            さんまは目黒。

            ポラロイド好きで知られている水無瀬ナルウ(身内以外でblog読んでる人は絶対知らねぇーね)ですが、その面白さと愛おしさを他人にも知ってほしい触れてほしいおいらは、相手がよっぽど「写真嫌い」でない限り、プレゼントに「ポラロイドカメラ」という選択肢を提示する。

            おいらがいま所有しているポラロイドは、現役のときに店頭で購入した「690」と、2004年11月に楽天市場で購入した中古「SX-70」のファーストモデル完動品、あとPOLASTYLE仕様のHOLGA by Polaroid通称「POLGA」。使ってないけど「i-zone」と「i-zone convertible」もあるぞ。



            人にプレゼントしたポラロイドは、おいらが購入した最初のポラ「636」、ジョイカムヒッパレー×3台、友人S氏の出産祝いになった真っ赤な限定版「one600 Rossa」。



            で、今度はお仕事で使われる方に1台、「one600 pro」を安価なネットショップで代理購入したんだけども、こーれがどうにもこうにもカッコいいんだ。シルバーグレーのちょっとメカっぽいというか、ソリッドな色で「仕事しますよっ」って感じ。昔の「スペクトラ」シリーズを彷彿とさせるデザインで、おいらが欲しくなっちゃうっていうね。



            でね、知りたいことがあんの。

            「SX-70」は、ストロボがついてないんでシャッタースピードが遅く、快晴の屋外とかでない限りジャスピンでも手ぶれがついてくる感じなので「SX-70で出る色調」が好きな人が使うカメラね。「POLGA」は、マトモな写真は撮れないことが前提のトイカメラだし、フィルムがピールアパートなんで比較の対象にしないね。

            問題。自己現像フィルムで当時の最高機種「690」と、いまの最高機種「one600 pro」、どっちが綺麗な写真撮れる?

            一眼レフで超音波AFで26cmまで寄れてマニュアルフォーカスにもできてストロボ解除できる「690」が、ギミック的には明らかに上位なのは、わかる。けど、言葉は悪いが所詮90年代の遺作なわけだ。当時のポラロイド最高峰は、今でも(これから先も)ポラロイド最高峰でいられる?

            「one600 pro」は、ボックス型で固定焦点なのに60cmから撮れる。ストロボの反射光量で測距する「WINKシステムAF」なる胡散臭いギミックを搭載したボックス型ポラ「636AF」「637AF」なんてのもあったが、最短撮影距離は60cm。この近さ(60cm)までたどりつくにはさぞ開発において秘密の苦労があったのでしょう。21世紀に誕生したボックス型ポラは、実は折りたたみのアイツを、単純に再現力でこっそり凌駕していたりは…しているかも?



            問題。同じカタチなのに「one600 classic」は90cm、「one600 ultra」は70cm、「one600 pro」は60cmと最短撮影距離が違うのは、何故?本当は全部60cmから撮れるハズなんだけど、性能に差をつけるためにわざとそうなるような部品がつけてあるとか?そんなわけないか。レンズの差?そういうのって、けっこう当たり前に知られてることだったりすんのかな。

            ま、小難しいことはさておき。一撮入魂の作品がその場でできちゃう「誰でもアラーキー」なポラロイド、写ルンですやデジカメなんかよか全然楽しいんでぜひ皆さんも。
              
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              | 水無瀬ナルウ | ポラロイド | 22:40 | comments(0) | trackbacks(0) |
              あああ、SX-70よお前もか
              SX-70フィルム製造中止。2006年3月をもって。

              SX-70のオーナーになってからまだ1年も経ってないのに。

              まだ30枚と写真を撮っていないのに。

              泣きたくなるなぁ。

              おいら690SLRも持っているけど、やっぱ色合いとか味わいが違うのさ。

              「魔法の箱」だけに、画像が定着するまでどんな風に写っているか楽しみなSX-70と、暗闇だろうが近距離だろうがバッチリ写る690SLRと、もちろん持っているというだけで「誇り」なんだけど、やっぱこう何ていうの? ロマン? マロン? てかそーゆうもんが感じられるわけさね、ポラロイドにゃ。

              ねぇSX-70。いずれ君は600フィルムを無理くり突っ込まれて、今の君よりも明るめの、くっきりした写真を吐き出すようになるのね。何年か先にでも、復刻版の味のあるフィルムができればいいな。

              ちなみにSX-70で600フィルムを使うのは、過去にPOLASTYLE.COMで紹介された「裏技」で、ポラロイド非公認、自己責任! となっていたのだ。

              POLASTYLE.COM/600FilmをSX-70で使う裏技
              http://www.polastyle.com/special/12_08_02/index3.html

              けれど、これから世界中のSX-70オーナーは、きっと600フィルムを使ってでも愛機SX-70にいろんな景色を見せていくのだね。ああ、面白くとも何ともねぇや、おいらの文章。

              日本ポラロイド/SX-70フィルムについての重要なお知らせ
              http://www.polaroid.co.jp/sx-70/
                
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                | 水無瀬ナルウ | ポラロイド | 13:36 | comments(0) | trackbacks(0) |
                デジカメと女子高生
                「あの、あたしデジカメ買ったんですよぉ〜」

                軽くショックだったこと。デジカメが「イマドキの女子高生」の持っているアイテムの1つである、と知ったこと。

                ポラロイド派のおいらとしては悲しいことだ。写真は「一撮入魂」、どんな写真に仕上がるか思いを巡らしながら、そのときの出来事と思い出を、そのときにしか撮れない1枚に込めてシャッターを押すもの、であってほしいと思っている。

                デジカメは嫌いだ。気に入らなければ100回だってシャッターを押して、その中の一番イイのを残したりできるし、不出来な写真はプリントして世に出すまでもなく要らない記憶は消してしまえるのだ。それに何より、誰がやっても手軽にキレイに、同じに写るのだ。

                「あーでも、デジカメのがラクでいいんですよ」

                最初の発言とは違う女子高生、要は「あたしもデジカメ持ってますよ」アピールで話題に乗ってくる。そりゃーデジカメはラクだろう。ファインダーを覗く必要がなく、既に画面に映し出されている「完成図」を確認しながら撮影できるのだから。ポラロイドはそうはいかない。通常はファインダーに見えている通りには写らないし、一眼レフの690でさえ、「色味」までは写真が出てこないと決まらないのだから。最近ハヤリの「POLGA」なんて、ファインダーが最初から覗けないので、カンでシャッターを切るしかないんだしな。

                うーむ、「携帯世代」は「カメラ付き携帯」で飽きたらず、結局デジカメを持ってしまうのだね。けど、そんなん持ってて、おもろいのかな?おいらとは根本的に「何のために写真を撮るのか」という目的や感覚が大きくズレているのだろう。

                そういえば、しばらくポラで写真、撮ってないなぁ。毎日カバンに入れて持ち歩いてはいるんだけど、写真に残しておきたいような美しい思い出になりうる景色や場面になかなか出会えてないってことだな。

                誰か、モデルになってください。

                蒼井そら/Polgasun Aoisora
                http://www.superheadz.com/books/aoi/
                  
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                  | 水無瀬ナルウ | ポラロイド | 00:46 | comments(0) | trackbacks(0) |
                  Polaroid SX-70 EVEREADY CASE
                  夜の9時過ぎに2万円弱の代引を届けるとはいい度胸してるぜ佐川急便。

                  POLASTYLE STOREに思わず注文しちゃったSX-70のエヴァーレディーケース

                  690のやつはrelax仕様のエヴァーレディーケースだったのだけど、いい感じに革が馴染んで使いやすくなってます。けどまさかおいらSX-70持てると思ってなかったからなあ。メルマガで「再入荷」って来た瞬間に注文しちゃった。



                  カメラが2万5千円なのに、ケースが2万円だよ…どうかしてるねおいら。
                    
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                    | 水無瀬ナルウ | ポラロイド | 22:08 | comments(0) | trackbacks(0) |
                    魔法の箱
                    メルマガ「asap!」過去ログ 91

                    水無瀬ナルウです。

                    25,000円の衝動買いをしてしまいました。しかもネット通販で! カードで! 2回払いで! そこでクイズ。おいらが25,000円で買ったものとは一体何?

                    「魔法の箱」

                    1,000円のTシャツすら、悩み抜いて結局買わないようなおいらが、惚れ込んで買ってしまったもの。しかも中古品。しかも旬の「楽天市場」で。
                    これ。

                    http://www.rakuten.co.jp/sweetroad/566686/580496/

                    「11月11日入荷分 数量1」はおいらが購入したのでSOLD OUTとなってます。「アラジンの魔法の箱」こと、「POLAROID SX-70 LAND CAMERA」であります。以前のメルマガふう第15回でちょびっとだけ触れてますが、世界で最初の「モノシートタイプフィルム」(ネガをはがすタイプでない、待っているだけで絵が出てくるインスタントフィルム)を使ったカメラがコレなのです。

                    しかも距離表示なし、スプリットイメージサークルなしの本気のファースト・モデルを手に入れてしまいました。何のことかさっぱりな人は、説明するのも面倒だし興味ないだろうから大幅割愛で置いていきますぜ。

                    要するに1972年に初めて世に出たともいえる今の「ポラロイド」の原型にして「オリジナル」が今、ここにあるわけ。おいらよりもこのカメラの方が先に生まれ、長い間現役で世の中を撮り続けてきたんだ。そしてジャンクでも何でもなく、フィルムを入れればちゃんと現役で写真を吐き出してくれる。

                    その「SX-70」の魂を受け継ぐ日本男児「690SLR」を持っているが故にそのメカニカルな変形構造に関しての感動はないが、やっぱりこのVHSテープほどの「箱」がガッチョンと変形する様は70年代だと画期的な大発明だったんだろうな。SX-70フィルムを使うカメラはもう世界中どこにも発売されていないのに、フィルムは今もなお発売されているんだもの。

                    写真を撮られるのは苦手だ。写真を撮るのも実は苦手だ。けれど、カメラには人間の眼と同じ構造で像を取り込む機能が備わっている。そういう意味ではもはや「カメラ」的な構造を何ひとつ持っていないデジカメはもっと苦手だ。例えて言うなら、デジカメは「見てきたようなウソ」をつく道具、ポラロイドは「ウソのような真実」が写るカメラ、なんだろう。きっと。

                    かのアンディ・ウォーホルも使っていた、天才アラーキーこと荒木経惟も現役で使っているカメラ。おいらより長く生きているカメラは、これから何を見るか。

                    ポラスタイル
                    http://www.polastyle.com/
                      
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                      | 水無瀬ナルウ | ポラロイド | 22:17 | comments(0) | trackbacks(0) |
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